防衛省 海上自衛隊 所有の「P-3C型対潜哨戒機」用搭載電子機器の不具合探求する自動試験装置(AN/USM-449)の定期保守役務をP-3C型対潜哨戒機の運用期間中実施してほしい。
メーカーサポート終了品の測定器の修理をし延命を図りたい。
使用している測定器しか運用に対応しておらず困っている。修理会社を探している。
P-3C運用開始から今日まで約25年に渡り、自動試験装置(AN/USM-449)の定期保守役務を実施しています。全国4基地に配備されている装置の毎月保守点検を行い、P-3Cの運用に支障が出ないように努めています。
また、メーカーサポート終了品の測定器の修理を行っています。
測定器の修理の流れ
1.お客様よりメーカーサポート終了品の測定器の修理可否依頼があります。
2.修理可能と判断した場合、不具合調査の御見積書を提出致します。
3.不具合調査後、修理の御見積書を提出。不具合部品の入手不可の場合、修理辞退となります。
メーカーにより修理対応ができない測定器もあります。
海上自衛隊にある自動試験装置の保守役務は20数年携わっており、メンテナンスで培ったノウハウにより、保守・修理・オーバーホールの実績があり、お客様のニーズに合わせた形でサービスをご提供いたします。
メーカーサポート終了品の測定器の修理実績 30件以上あります。
メーカーサポート終了品の測定器の修理をしてもらうことにより、測定器の延命にもつながりました。
弊社の実績を絞り込んで検索いただけます。